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中止

ニベ

Nibea mitsukurii (Jordan and Snyder, 1900)

形態・特徴 臀鰭基底は短く、2棘7軟条。尾鰭後縁は緩い尖形を呈する。コイチと酷似するが、体側にある暗色の斜線は中断せず、乱れないこと、腹側は白色であること、第1鰓弓の鰓耙数は22以上であることなどで区別できる。また、コイチよりも大きくなり、全長80cm近くまでに成長する。
分布 東北沖以南~東シナ海。
生息環境 沿岸息の砂泥底や泥底に生息する。コイチと比べて外海に面した砂浜に多い傾向がある。淡水の混じる河口域にも多く見受けられる。海水が濁ったりした時や夜に活動が活発になることも知られている。
食性 主に多毛類や甲殻類などを食べる動物食性。
その他 シログチやコイチと同様に食され、水産上重要種である。
また、「ニベもない」の語源はまさしく本種である。ニベの鰾で昔は糊(膠;にかわ)が作られていたことに発端がある。つまり、粘りっ気も何もない、素っ気ないというような意味で用いられる。
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