Sebastes steindachneri Hilgendorf, 1880
分布 |
北海道~岩手県および新潟県。~朝鮮半島、サハリン。 |
特徴 |
体色は黄褐色から茶褐色、背鰭棘数は13、頭頂棘をもたない、涙骨の棘は目立たない。主上顎骨には鱗があるが、下顎には鱗がなく、主上顎骨の鱗域もせまいことでガヤモドキやアカガヤなどと区別できる。側線有孔鱗数は30前後であり、40~49のエゾメバルや、53~57のヤナギメバルと区別できる。体長30cmに達する。 |
生息環境 |
水深355m以浅にすむ。 |
地方名 |
ウグイス・アマガサ・ダゴビ・ヤマギメバル(青森県)、キワダテンコ・ハヂメ・アガラ・マッカセ・ヤナギノメ(山形県) |
その他 |
食用魚となっている。塩焼、煮つけなどにして美味である。 |
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履歴
土岐耕司 さんが
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ウグイス・アマガサ・ダゴビ・ヤマギメバル(青森県)、キワダテンコ・ハヂメ・アガラ・マッカセ・ヤナギノメ(山形県)
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ウグイス・アマガサ・ダゴビ・ヤマギメバル(青森県)
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北海道~岩手県および新潟県。~朝鮮半島、サハリン。
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体色は黄褐色から茶褐色、背鰭棘数は13、頭頂棘をもたない、涙骨の棘は目立たない。主上顎骨には鱗があるが、下顎には鱗がなく、主上顎骨の鱗域もせまいことでガヤモドキやアカガヤなどと区別できる。側線有孔鱗数は30前後であり、40~49のエゾメバルや、53~57のヤナギメバルと区別できる。体長30cmに達する。
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水深355m以浅にすむ。
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食用魚となっている。塩焼、煮つけなどにして美味である。
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