Limanda punctatissima (Steindachner, 1879)
特徴 |
体長30cm。頭部背縁が上眼の上方で強くくぼむ。有眼側は茶褐色で、小斑点がある。無眼側は白っぽく、後方の背側・腹側に黄色帯がある。側線鱗数は64~73。 |
分布 |
岩手県以北。~オホーツク海南部、樺太、千島列島、日本海北部。 |
生息環境 |
水深30m以浅の砂・泥底に生息する。 |
食性 |
肉食性。 |
地方名 |
シナガレ・サンショガレ(山形県)、ハナガレイ(福島県) |
その他 |
釣りや刺網で漁獲され、食用になる。小型のものが多く、刺身よりも塩焼き、唐揚げなどで食べられる。 |
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履歴
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地方名
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シナガレ・サンショガレ(山形県)、ハナガレイ(福島県)
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土岐耕司 さんが
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ハナガレイ(福島県)
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土岐耕司 さんが
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釣りや刺網で漁獲され、食用になる。小型のものが多く、刺身よりも塩焼き、唐揚げなどで食べられる。
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Mano_Yu さんが
学名を
Limanda punctatissima (Steindachner, 1879)
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