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カダヤシ

Gambusia affinis (Baird and Girard, 1853)

履歴

土岐耕司 さんが 説明文の 別名 を編集しました タップミンノウ・タップミンノー
2026.05.19 16:19
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 北米が原産地であるが、“蚊絶やし”の和名が意味するように、ボウフラの駆除のために1916年に日本に初めて導入された。以後、各地に広がり、福島県以南の日本各地で見られるようになっている。
メダカは産卵に水草を必要とするが、本種は胎生のため、産卵基質を必要としない。これが、三面コンクリート化の行われた水路などで本種がメダカよりも優占しやすい要因となっている。また、本種は攻撃的な性質を持ち、メダカを攻撃したり、メダカの仔稚魚を食べることなどから、在来のメダカを駆逐する機構が働いていると考えられている。このような理由から、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(特定外来生物法)」において、特定外来生物に指定されており、飼育・保管・運搬・放流・輸入・販売・譲渡等の行為が禁止されている。また、同様の理由から、IUCNの「世界の侵略的外来種ワースト100」及び日本生態学会の「日本の侵略的外来種ワースト100」にも選定されている。
2026.05.19 16:19