| 科の概要 | 体は紡錘形をしており、高速で遊泳する。尾柄部には小離鰭がある。前上顎骨と主上顎骨は固着している。世界では15属約50種類が知られ、日本にはそのうちの11属21種が生息する。
この科の魚はすべて食用魚で、産業的に重要なものである。鮮度が落ちやすいものも多いため、釣りの際は要注意。 マグロの仲間はすべてサバ科のなかに含まれるが、俗に「カジキマグロ」と称されるものは、本科のものではない。 |
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| 語源 | 「サバ」という呼び名は全国的に使われ、別に古名も異名もない。歯が非常に細かい意味の「小歯(サバ)だともいい、常に群れをなして多数(サワ)が一時に獲れるからともいう。北陸で「サワ」というのは音の訛りなのか、語源的なものか明らかでない。『さかな異名抄』 |
サバ科
Scombridae