ツマリカスベ

Okamejei schmidti (Ishiyama, 1958)

分布 三陸沿岸から宮崎県。
特徴 コモンカスベ属の中で、背面には微小な暗褐色点がちらばり、体盤全体にほぼ均一に分布すること、第1・第2背鰭間・第2背鰭後方長が短いことで、モヨウカスベによく似ているが、ロレンチニ氏瓶の分布域が腹鰭前葉基部に達しないことなどで区別できる。
生息環境 水深20~50mにすむ。
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海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったツマリカスベ

日本 宮崎県 門川湾

2007.05.09

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったツマリカスベ

日本 宮崎県 門川湾

2007.04.12

渡辺謙司さんが日本 広島県 音戸・早瀬の瀬戸で撮ったツマリカスベ

日本 広島県 音戸・早瀬の瀬戸

2003.05.04

渡辺謙司さんが日本 広島県 音戸・早瀬の瀬戸で撮ったツマリカスベ

日本 広島県 音戸・早瀬の瀬戸

2003.05.04

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったツマリカスベ

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海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったツマリカスベ

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渡辺謙司さんが日本 広島県 音戸・早瀬の瀬戸で撮ったツマリカスベ

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日本 宮崎県 門川湾

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渡辺謙司さんが日本 広島県 音戸・早瀬の瀬戸で撮ったツマリカスベ

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