アンコウ科

Lophiidae

科の概要 アンコウ科魚類は腹鰭をもつ。頭部は大きく、口も大きい。体は縦扁する。誘引突起と背鰭の間には数本の糸状棘があるなどの特徴がある。成魚は海底にいるが、幼魚は浮遊していたりする。
世界では4属約28種が知られ、うち日本産は3属9種からなる。主に底曳網などで漁獲される。キアンコウは日本産のこの仲間では最大で、1mを超える。肉や内臓、皮は美味で鍋物や唐揚げに向く。やや小さなアンコウ属やヒメアンコウ属のものも同様に食用になる。