エゾイワナ

Salvelinus leucomaenis leucomaenis (Pallas, 1814)

履歴

土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました イワナ・ユワナ(青森県)、アガコ(腹の赤いもの、青森県南部地方)、ンロコ(腹の白いもの、青森県南部地方)、
2024.03.14 21:16
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 降海型であるアメマスも河川に入ってエゾイワナと同所的に生息していることがあるので、河川で採れた個体全てがエゾイワナというわけではない。
2024.03.14 21:16
Ryota Hasegawa さんが 説明文の 生息環境 を編集しました 産卵期は9~11月とされる。孵化後1年半ほどは河川で過ごした後、降海するか川に残るか分かれる。オショロコマよりも下流、サクラマス・ヤマメよりも上流と棲み分けをしていることが知られている。
降海個体に関しては詳しくはアメマスの項目参照。
2018.06.10 22:51