| 形態・特徴 | 第1背鰭棘は通常14で、同じように干潟で見られるムツゴロウやトカゲハゼと区別できる。第1背鰭前方は尖らず、暗色帯がないことで近縁のミナミトビハゼと区別可能。全長10cmほど。 |
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| 分布 | 東京湾以西の太平洋岸、瀬戸内海沿岸、沖縄島以北の琉球列島。朝鮮半島、中国、台湾。 |
| 生息環境 | 干潟に生息する。4~10月に見られ、冬は冬眠する。 |
| 食性 | 干潟上の小動物を捕食する。 |
| 標準和名 | 東京湾~和歌山県・高知県での呼び名が由来となっている。『さかな異名抄』 |
| 地方名 | カナムツ(福岡県)、カッチャムツ・カッチャン(佐賀県)、カタハゼ(熊本県) |
| その他 | 産卵期は6~8月。雄は派手な求愛行動をとる。環境庁のレッドリストでは純絶滅危惧とされる。 |
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