Centropyge eibli (Klausewitz, 1963)
| 特徴 |
体色は灰色っぽく、体側の後方に黒色域があることで、ナメラヤッコによく似ているが、本種では体側に黄色横帯があることでナメラヤッコと区別することが可能。喉部は黄色みがかかる。背鰭は前半部が灰色で、軟条部は黒色。腹鰭は黄色っぽい。臀鰭は灰色で、黄色の模様が入る。背鰭・尾鰭・臀鰭の後端は青白く縁取られる。体長10cm。 |
| 分布 |
スリランカ~東インド洋、インド・マラヤ海域。 |
| 生息環境 |
水深30m以浅のサンゴ礁に生息し、ハレムを形成する。 |
| 食性 |
付着生物や藻類を好んで食べる。 |
| その他 |
観賞魚。ナメラヤッコ同様に、大きい個体は餌付きにくい面を見せるという。本種はよく他のアブラヤッコ属と交雑することが知られている。太平洋のニザダイ科魚類であるクログチニザは幼魚がナメラヤッコやヘラルドコガネヤッコなどに擬態することが知られているが、インド洋のAcanthurus tristisは本種に擬態するようで、幼魚の体側には橙色の横帯がある。 |
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