コンビクトシクリッド

Amatitlania nigrofasciata (Günther, 1867)

外来種 はい

分布 エルサルバドルのRio SucioからグァテマラのRio Suchiateまでの太平洋側、ホンデュラスのRio PatucaからグァテマラのRio Jutiapaまでの大西洋側の河川。日本のほか、中東、東南アジアなどにも移植されている。
特徴 通常、体側には暗色の横帯が多数ある(品種改良された個体ではこの特徴が出ないことがある)。日本に移植され、定着している他のカワスズメ科魚類とは、臀鰭の棘数が8~10棘であることにより容易に区別できる。体長10cmほどになる。
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だいき丸さんが日本 沖縄県 那覇市の水路で撮ったコンビクトシクリッド

日本 沖縄県 那覇市の水路

2018.10.26

アイラさんが日本 沖縄県 那覇市 小水路で撮ったコンビクトシクリッド

日本 沖縄県 那覇市 小水路

2014.01.29

アイラさんが日本 沖縄県 那覇市 小水路で撮ったコンビクトシクリッド

日本 沖縄県 那覇市 小水路

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