シラヌイハタ

Epinephelus bontoides (Bleeker, 1855)

分布 鹿児島県屋久島。パプアニューギニアからインドネシア、フィリピン、台湾にかけての西部太平洋の亜熱帯・熱帯域。
特徴 体側には小さな斑点があるが、体の背縁に大きな黒色斑があるということはなく、体側の下方には黒色斑はない。胸鰭・背鰭軟条部・尾鰭の縁辺は白っぽく縁どられる。
生息環境 水深2~30mの潮流の速くない岩礁域や泥底域に生息し、汽水域にも入るようだ。
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むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島のサーフで撮ったシラヌイハタ

日本 鹿児島県 屋久島のサーフ

2009.09.10

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島のサーフで撮ったシラヌイハタ

日本 鹿児島県 屋久島のサーフ

2009.09.10

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島のサーフで撮ったシラヌイハタ

日本 鹿児島県 屋久島のサーフ

2009.09.10

kawahigashiさんが日本 鹿児島県 屋久島で撮ったシラヌイハタ

日本 鹿児島県 屋久島

2024.09.09