コクテンヒレハタ

Epinephelus sexfasciatus (Valenciennes, 1828)

外国産 はい

分布 タイ王国・フィリピン~北オーストラリアの西部中央太平洋の熱帯域。日本にはすまない。
特徴 体は褐色で体側には6本ほどの横帯がある。背鰭や臀鰭の軟条部や尾鰭には小さな褐色斑が散在する。尾鰭後縁は丸い。大きくても全長40cmほどで、この属では小型の種。
生息環境 やや深い砂底や泥底に生息する。
食性 動物食性と考えられる
その他 和名があるが日本に分布しない。コクテンヒレハタの和名は久新ほか(1982)により南シナ海産の個体をもとにつけられた。東南アジアではほかのハタ類と同様に食用魚となっている。
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asukalさんがフィリピン カビテで撮ったコクテンヒレハタ

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