バナナアゴアマダイ

Opistognathus flavidus Smith-Vaniz, 2023

形態・特徴 地色は薄く褐色を帯びた白色で、体側には褐色の斜帯が3~4本並び、尾鰭基底には垂直で幅の狭い暗褐色帯がある。背鰭、臀鰭、尾鰭は鮮やかな黄色。頭部や背鰭棘部に顕著な暗色斑はない。
分布 国内では愛媛県高茂岬沖、鹿児島湾、東シナ海北部から記録されている。日本、台湾、韓国の水深105~117mから知られている。
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宮本克己さんが日本 愛媛県 豊後水道(南予・武者泊沖)で撮ったバナナアゴアマダイ

日本 愛媛県 豊後水道(南予・武者泊沖)

2014.04.19