イトヒキコハクハナダイ

Pseudanthias rubrolineatus (Fourmanoir and Rivaton, 1979)

形態・特徴 スジハナダイに良く似ているが、体側の赤い縦帯がスジハナダイよりもやや上方にある。また尾鰭の軟条数本が糸状に伸びる。体長12cmほど。
分布 静岡県富戸・大瀬崎、高知県、鹿児島県竹島、横当島。小笠原諸島。ニューカレドニア。
その他 本種は2010年に日本から報告されたが、以前からダイバーの間では知られており、「スジチガイ」などの通称で呼ばれていた。
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山田良一さんが日本 東京都 小笠原父島で撮ったイトヒキコハクハナダイ

日本 東京都 小笠原父島

2015.07.14

山田良一さんが日本 東京都 小笠原父島で撮ったイトヒキコハクハナダイ

日本 東京都 小笠原父島

2015.07.14

NOAHさんが日本 沖縄県 美ら海水族館 エリア「深海の小さな生き物」にて展示中で撮ったイトヒキコハクハナダイ

日本 沖縄県 美ら海水族館 エリア「深海の小さな生き物」にて展示中

2022.09.21