ミナミマゴチ

Platycephalus indicus (Linnaeus, 1758)

履歴

Mano_Yu さんが 説明文に 生息環境 を追加しました 沿岸の砂泥域
2021.05.17 15:37
Mano_Yu さんが 説明文に その他 を追加しました 長らく本種の和名と学名は未確定であり、釣り人などが呼ぶ「ミナミマゴチ」も通称に過ぎなかったが、2021年に標本に基づく記載が行われ、「ミナミマゴチ」が標準和名となった。
2021.05.17 15:33
Mano_Yu さんが 説明文の 分布 を編集しました 大隅諸島(種子島)、奄美群島、沖縄諸島、八重山諸島。~南アフリカからモザンビーク、紅海、アラビア海、インド、ミャンマー、台湾、中国、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシア。
種子島では本種とマゴチが同所的に生息する。
2021.05.17 15:33
ユキヤ さんが 説明文の 分布 を編集しました 国内では大隅諸島(種子島)、奄美群島、沖縄諸島に生息する。
2021.04.06 16:57
ユキヤ さんが 説明文の 特徴 を編集しました マゴチやヨシノゴチに似るが、尾びれの中央部に黄色の斑紋があることで見分けがつく。またマゴチとヨシノゴチは第1背びれの前部にある小棘が2本であるのに対し、ミナミマゴチは1本である。
2021.04.06 16:57
ユキヤ さんが 説明文に 特徴 を追加しました マゴチやヨシノゴチに似るが,尾びれの中央部に黄色の斑紋があることで見分けがつく.
2021.04.06 16:53
Mano_Yu さんが 分類名を ミナミマゴチ に変更しました 標準和名の提唱により
2021.04.01 13:41
Mano_Yu さんが 学名を Platycephalus indicus (Linnaeus, 1758) に変更しました 学名の確定により
2021.04.01 13:36