ツバサキントキ

Priacanthus alalaua Jordan and Evermann, 1904

形態・特徴 前鰓蓋骨隅角の棘が小さく尾鰭が湾入しないこと等で日本産ではアカネキントキやキビレキントキに似るが、アカネキントキとは胸鰭が長く、腹鰭基部の黒色斑が薄いこと、キビレキントキとは胸鰭が赤っぽいこと(キビレキントキでは黄色)等で区別できる。
分布 トカラ列島口之島、与論島。グアム、ハワイ諸島、西メキシコ
その他 2025年に日本初記録種として報告された。和名は長い胸鰭に因む。

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NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場で撮ったツバサキントキ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場

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NOAHさんが日本 沖縄県 本島近海で撮ったツバサキントキ

日本 沖縄県 本島近海

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NOAHさんが日本 沖縄県 本島近海で撮ったツバサキントキ

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2017.09.06

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