メガネフグ

Takifugu ocellatus (Linnaeus, 1758)

形態・特徴 体色は鮮やかな緑色で、腹部は白色。胸鰭後方に黒い大きな鞍状斑があり、それと背鰭基部の暗色斑が赤く縁取られる。
分布 黄海~南シナ海。
生息環境 沿岸域、河川汽水域から淡水域に見られる。
食性 肉食性。
その他 卵巣・肝臓・皮膚などは有毒とされる。筋肉・精巣は無毒とされるが詳細不明。極めて稀に観賞魚として流通される。
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