センウマヅラハギ

Thamnaconus multilineatus (Tanaka, 1918)

形態・特徴 腰骨の鞘状鱗は動かすことができない。第1背鰭の小棘は未発達。体側に細い縦線がある。体長20cm。
分布 房総半島以南、東シナ海。インド・西太平洋域。やや深海に生息する。
その他 稀種とされ、生態などは不明な点が多い。普通は食用にしない。
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