マダラトビエイ

Aetobatus ocellatus (Kuhl, 1823)

分布 本州中部以南、琉球列島、東シナ海。~台湾、中国沿岸、インド・太平洋、ハワイ諸島、大西洋。熱帯・亜熱帯域にすむ。
特徴 吻端は鋭角をなし、ナルトビエイに似ているが、本種の体盤背面には多数の小青白色斑点が散らばることで区別できる。尾は非常に長く、腹鰭間に背鰭がある。また尾棘をもつ。体盤幅2mに達する大型種。
生息環境 サンゴ礁域や岩礁域に生息。ふつう水深60m以浅に生息する。サンゴ礁域の外縁に多い。
食性 主に甲殻類などを食う動物食性。
その他 釣りや各種網で漁獲され、熱帯域では食用とされる。日本では食用とされることはあまりないが、水族館などでは飼育されることがある。
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伊藤寛さんが日本 沖縄県 本部・中ノ瀬で撮ったマダラトビエイ

日本 沖縄県 本部・中ノ瀬

2023.12.28

ぼんさんが日本 沖縄県 西表島で撮ったマダラトビエイ

日本 沖縄県 西表島

2016.07.08

NOAHさんが日本 沖縄県 国頭郡本部町 沖縄美ら海水族館で撮ったマダラトビエイ

日本 沖縄県 国頭郡本部町 沖縄美ら海水族館

2015.05.08

hitomiさんが日本 和歌山県 白浜で撮ったマダラトビエイ

日本 和歌山県 白浜

2011.08.21

hitomiさんが日本 和歌山県 白浜で撮ったマダラトビエイ

日本 和歌山県 白浜

2010.08.28

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったマダラトビエイ

フィリピン サマール島

2010.01.20

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったマダラトビエイ

フィリピン サマール島

2010.01.04

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったマダラトビエイ

日本 宮崎県 門川湾

2007.06.26

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったマダラトビエイ

日本 宮崎県 門川湾

2007.06.26

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったマダラトビエイ

日本 宮崎県 門川湾

2007.06.26

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったマダラトビエイ

日本 宮崎県 門川湾

2007.06.26

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったマダラトビエイ

日本 宮崎県 門川湾

2007.06.26

海猿さんが日本 宮崎県 門川湾で撮ったマダラトビエイ

日本 宮崎県 門川湾

2007.06.26