アマミウシノシタ

Synaptura aspilos (Bleeker, 1852)

特徴 背鰭・臀鰭・尾鰭はつながり、ウシノシタ科の魚に似るが有眼側に胸鰭があり、眼は体の右側にあることで区別可能。有眼側には輪郭の不明瞭な暗色斑がいくつかあるが、黒褐色横帯は無い。体長40cmに達し、本科魚類としては大型種。
分布 奄美・沖縄諸島。フィリピン、モザンビーク~南アフリカ。砂底にすむ。
生息環境 サンゴ礁域に生息する。
食性 肉食性で底生動物を捕食する。
その他 釣りや刺し網で漁獲される。食用魚。
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ボビーさんが日本 沖縄県 久米島沿岸で撮ったアマミウシノシタ

日本 沖縄県 久米島沿岸

2006.02.22

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場で撮ったアマミウシノシタ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場

2014.07.21

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