コガネガレイ

Limanda asper (Pallas, 1814)

特徴 体長50cmになる大型のカレイ。マコガレイやマガレイよりもやや口が大きく、カラフトガレイに似るが両眼間隔がやや広く、鱗には1~3棘しかないことで区別可能。鰭は黄色っぽく、生時無眼側の縁辺は黄色。
分布 北海道東北岸。~アラスカ湾、朝鮮半島。
生息環境 水深400m以浅に生息する。
食性 肉食性。
その他 底曳網などで漁獲され食用になる。フライや焼き物、煮付けなど。
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