ウサギアイナメ

Hexagrammos lagocephalus (Pallas, 1814)

形態・特徴 全長80cm近くになる大型種。尾鰭の端は円い。また、側線は5本あり、第4側線は長く臀鰭基部をはるかに超える。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれる。アイナメ同様鱗が小さく、側線有孔鱗数は97~112枚であることなどでクジメ、スジアイナメと区別できる。胸鰭軟条数は日本産アイナメ属中最多で18〜22本。体色は褐色から赤までと幅広いが、赤味がかっている個体は雄である。
分布 北海道。~日本海北部、オホーツク海、ベーリング海。浅海から、やや深めの岩礁域にすむ。
生息環境 海藻の繁茂する岩礁域やその周辺の砂地に生息する。産卵期は11~12月とされる。
食性 多毛類、甲殻類、軟体動物、小型魚類などを食べる動物食性。
その他 刺網や釣りで漁獲されるが、資源量も多くなく、味もアイナメより劣るとされることが多いためか、あまり市場に出回ることはほとんどない。
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履歴

西野敬 さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 全長80cm近くになる大型種。尾鰭の端は円い。また、側線は5本あり、第4側線は長く臀鰭基部をはるかに超える。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれる。アイナメ同様鱗が小さく、側線有孔鱗数は97~112枚であることなどでクジメ、スジアイナメと区別できる。胸鰭軟条数は日本産アイナメ属中最多で18〜22本。体色は褐色から赤までと幅広いが、赤味がかっている個体は雄である。
2021.07.29 13:26
西野敬 さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 全長80cm近くになる大型種。尾鰭の端は円い。また、側線は5本あり、第4側線は長く臀鰭基部をはるかに超える。背鰭は中央付近に目立つ欠刻があり、棘条部と軟条部で分かれる。アイナメ同様鱗が小さく、側線鱗数は97~112枚であることなどでクジメ、スジアイナメと区別できる。胸鰭軟条数は日本産アイナメ属中最多で18〜22本。体色は褐色から赤までと幅広いが、赤味がかっている個体は雄である。
2021.07.28 11:15