| 特徴 | 有眼側の後頭部に背鰭基底に向かう側線分岐をもつ。口は大きく上顎の後端は眼中央部を超える。有眼側の側線湾曲部のみに暗色斑があり、ガンゾウビラメに似るが、有眼側の鱗は円鱗、背縁・腹縁は弱い櫛鱗。体長20cm。 |
|---|---|
| 分布 | 高知県。～南シナ海。 |
| 生息環境 | 水深30m以浅の砂底に生息する。 |
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タイワンガンゾウビラメ
Pseudorhombus levisquamis (Oshima, 1927)
Pseudorhombus levisquamis (Oshima, 1927)
| 特徴 | 有眼側の後頭部に背鰭基底に向かう側線分岐をもつ。口は大きく上顎の後端は眼中央部を超える。有眼側の側線湾曲部のみに暗色斑があり、ガンゾウビラメに似るが、有眼側の鱗は円鱗、背縁・腹縁は弱い櫛鱗。体長20cm。 |
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| 分布 | 高知県。～南シナ海。 |
| 生息環境 | 水深30m以浅の砂底に生息する。 |
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