ナガテングハギモドキ

Naso lopezi Herre, 1927

形態・特徴 尾柄部の骨質板数は2。ゴマテングハギモドキによく似ているが、体長は体高の約3倍以上であることにより区別可能。
分布 伊豆半島、和歌山県、琉球列島。フィリピン。岩礁域にすむが水深30m以浅で見られることは少ない。
生息環境 やや深い岩礁域に生息する。
食性 動物プランクトンを食べると考えられている。
その他 食用魚。
食味レビュー 食味レビューを投稿する
NOAHさんがフィリピン ボホール島のセントラルマーケットで撮ったナガテングハギモドキ

フィリピン ボホール島のセントラルマーケット

2014.05.26

NOAHさんがフィリピン ボホール島のセントラルマーケットで撮ったナガテングハギモドキ

フィリピン ボホール島のセントラルマーケット

2014.05.26

hanadaiさんがフィリピン ボホール島で撮ったナガテングハギモドキ

フィリピン ボホール島

2011.02.20

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったナガテングハギモドキ

フィリピン サマール島

2009.10.18