ニュウドウダテハゼ

Amblyeleotris fontanesii (Bleeker, 1852)

特徴 体長20cmほど。体側の4褐色横帯は幅広く5本目が尾鰭基底部にある、第1背鰭は低い半楕円形で、大きな1黒色斑同属他種と区別可能。
分布 奄美大島、沖縄島、西表島。西太平洋。砂泥底にテッポウエビ類と共生する。
分布 紀伊半島、奄美大島、沖縄島、西表島;インド・西太平洋
生息環境 湾内の湾奥に生息する。泥底や軟泥底でジャイアントゴビーシュリンプと共生する。生息水深は15-35m。まれに2m以浅。
食味レビュー 食味レビューを投稿する

人気順は閲覧数やいいね!の数を反映しています。推薦したい写真には、いいね!をどうぞ。

アキヒトさんが日本 鹿児島県 宇検村で撮ったニュウドウダテハゼ

日本 鹿児島県 宇検村

2012.10.13

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったニュウドウダテハゼ

フィリピン サマール島

2011.02.19

ぶーさんがフィリピン ルソン島で撮ったニュウドウダテハゼ

フィリピン ルソン島

2005.04.07

ぶーさんがフィリピン ルソン島で撮ったニュウドウダテハゼ

フィリピン ルソン島

2005.04.07

ぶーさんがフィリピン ルソン島で撮ったニュウドウダテハゼ

フィリピン ルソン島

2005.04.07

伊藤寛さんが日本 沖縄県 本部・ウニパラで撮ったニュウドウダテハゼ

日本 沖縄県 本部・ウニパラ

2024.02.04