ヒノマルハゼ

Cryptocentrus strigilliceps (Jordan and Seale, 1906)

特徴 体長5cmほど。第1背鰭下の黒色斑紋は体軸中央より上にかたよる、胸鰭内側の体背面に大きな黒色円形斑をもつ、臀鰭に前から後ろに走る暗色斜走帯があるなどで同属他種と区別可能。
分布 西表島。台湾、アフリカ南東岸、インド洋、西および東太平洋域。
分布 西表島。台湾、アフリカ南東岸、インド洋、西および東太平洋域。
生息環境 内湾の中程から湾奥にかけて生息する。サンゴ礁域の泥混じりの砂泥底でテッポウエビ類と共生。生息水深は2-15m。
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NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏で撮ったヒノマルハゼ

日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏

2020.10.30

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏で撮ったヒノマルハゼ

日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏

2020.10.30

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏で撮ったヒノマルハゼ

日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏

2020.10.30

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏で撮ったヒノマルハゼ

日本 沖縄県 那覇市 泊漁港裏

2020.10.30

hanadaiさんが日本 沖縄県 西表島で撮ったヒノマルハゼ

日本 沖縄県 西表島

2014.04.21