クロヤハズハゼ

Bathygobius coalitus (Bennett, 1832)

特徴 体長3~8cm。第1背鰭に黒色点が散在すること、体側中央に下方に伸びない黒色斑が並ぶこと、腹部に3黒色斑があることなどから近縁種のクモハゼと区別できる。
分布 千葉県以南の太平洋岸、琉球列島。~インド-西太平洋
生息環境 河口域、岩礁性海岸、サンゴ礁の礁原内縁に生息する。南西諸島ではスジクモハゼやクモハゼとともにタイドプール内でよくみられる。
食性 底生生物を摂餌していると思われる。
地方名 ウブウ(鹿児島県喜界島)
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IHさんが日本 鹿児島県 喜界島中里の磯で撮ったクロヤハズハゼ

日本 鹿児島県 喜界島中里の磯

2015.04.02

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島春田浜で撮ったクロヤハズハゼ

日本 鹿児島県 屋久島春田浜

2013.09.26

MARI-Jさんが日本 鹿児島県 喜界島 中里遊歩道 タイドプールで撮ったクロヤハズハゼ

日本 鹿児島県 喜界島 中里遊歩道 タイドプール

2010.05.02

林 良和さんが日本 東京都 八丈島末吉漁港付近磯で撮ったクロヤハズハゼ

日本 東京都 八丈島末吉漁港付近磯

2007.08.25

林 良和さんが日本 東京都 八丈島末吉漁港付近磯で撮ったクロヤハズハゼ

日本 東京都 八丈島末吉漁港付近磯

2007.08.25

林 良和さんが日本 東京都 八丈島末吉漁港付近磯で撮ったクロヤハズハゼ

日本 東京都 八丈島末吉漁港付近磯

2007.08.25

sfcさんが日本 鹿児島県 喜界島仲里遊歩道脇の磯で撮ったクロヤハズハゼ

日本 鹿児島県 喜界島仲里遊歩道脇の磯

2006.10.28