ミナミイソハゼ

Eviota japonica Jewett and Lachner, 1983

特徴 体長2 cm。体側には紫色の横線が並ぶ。眼の後方に暗色斑が2つあること、尾柄部中央に黒色斑がないこと、胸鰭基底の下方に黒色点がないこと、臀鰭起部から尾柄部後端下部にかけて7黒色斑が並ぶことが特徴。
分布 日本海域の固有種で、紀伊半島、高知県、種子島、琉球列島から知られている。
生息環境 河口域、内湾のサンゴ礁域の砂底やガレ場に生息する。水深1~3 mでみられる。
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ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったミナミイソハゼ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2005.03.02

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったミナミイソハゼ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2005.03.02