コンテリボウズハゼ

Stiphodon atropurpureus (Herre, 1927)

形態・特徴 ナンヨウボウズハゼやハヤセボウズハゼに似るが雌雄共に胸鰭に小黒色斑点がなく、雄は第1背鰭が鎌状にならないこと、雌では臀鰭に小黒色斑があることで区別できる。体長は4~5cm。
分布 種子島、屋久島、琉球列島。~台湾、フィリピン、マレーシア。
生息環境 河川の渓流から中流域に見られる。
その他 生息地の減少や採集圧により個体数が減少しており、環境省レッドリストでは絶滅危惧種ⅠA類にリストされている。
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NOAHさんが日本 沖縄県 美ら海水族館で撮ったコンテリボウズハゼ

日本 沖縄県 美ら海水族館

2022.03.15

NOAHさんが日本 沖縄県 美ら海水族館にて展示中(6/20まで休館予定)で撮ったコンテリボウズハゼ

日本 沖縄県 美ら海水族館にて展示中(6/20まで休館予定)

2021.06.03

NOAHさんが日本 沖縄県 美ら海水族館(エリア:標本水辺の生き物たち)で撮ったコンテリボウズハゼ

日本 沖縄県 美ら海水族館(エリア:標本水辺の生き物たち)

2020.04.17