Rhabdamia novaluna Yoshida, Mabuchi and Motomura, 2018
形態・特徴 |
体は半透明で白っぽく、吻部は暗色。同属他種に比べて体高が高く、尾柄下部に黒色斑(大小は様々)があることで容易に区別できる。 |
分布 |
日本、マーシャル諸島、パプアニューギニア、ソロモン諸島、オーストラリア、およびフィジーにかけた西部太平洋に分布する。 |
その他 |
本種はYoshida et al. (2018:Ichthyological Research)において新種として報告された。 |
履歴
Mano_Yu さんが
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形態・特徴
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体は半透明で白っぽく、吻部は暗色。同属他種に比べて体高が高く、尾柄下部に黒色斑(大小は様々)があることで容易に区別できる。
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分布
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日本、マーシャル諸島、パプアニューギニア、ソロモン諸島、オーストラリア、およびフィジーにかけた西部太平洋に分布する。
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本種はYoshida et al. (2018:Ichthyological Research)において新種として報告された。
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Mano_Yu さんが
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形態・特徴
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体は半透明で白っぽく、吻部は暗色。同属他種に比べて体高が高く、尾柄下部に黒色斑(大小は様々)があることで容易に区別できる。
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Miki さんが
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分布
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日本、マーシャル諸島、パプアニューギニア、ソロモン諸島、オーストラリア、およびフィジーにかけた西部太平洋に分布する。
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Miki さんが
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その他
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本種はYoshida et al. (2018:Ichthyological Research)において新種として報告された。
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Miki さんが
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日本産追加種として報告されたため
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Miki さんが
学名を
Rhabdamia novaluna Yoshida, Mabuchi and Motomura, 2018
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日本産追加種として報告されたため
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Miki さんが
スカシテンジクダイ属
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日本産追加種として報告されたため
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