シマギンポ

Salarias luctuosus Whitley, 1929

分布 紀伊半島以南の太平洋岸。西部太平洋の熱帯域。珊瑚礁や岩礁性海岸にすむ。
特徴 胸部によく目立つ円形斑があり、背鰭の前端にも円形斑がみられる。雌雄ともに頭部に正中線皮弁がある。ヒレナガカエルウオや、ヤエヤマギンポではこれを欠く。体長5cmまでの小型種である。
生息環境 サンゴ礁域や岩礁のタイドプールで見られる。
食味レビュー 食味レビューを投稿する

人気順は閲覧数やいいね!の数を反映しています。推薦したい写真には、いいね!をどうぞ。

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島春田浜で撮ったシマギンポ

日本 鹿児島県 屋久島春田浜

2013.09.26

むらにぃさんが日本 鹿児島県 屋久島春田浜で撮ったシマギンポ

日本 鹿児島県 屋久島春田浜

2013.09.26

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったシマギンポ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.02.26

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉敷港で撮ったシマギンポ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉敷港

2006.07.28