Champsodon guentheri Regan, 1908
形態・特徴 |
第1背鰭の上半分は黒くない。腹部に鱗がないことでワニギスに似るが、前上顎骨先端付近に凹みがないこと、下顎腹面と体側横列孔器の周辺に鱗があること、通常第2背鰭条数と臀鰭条数がそれぞれ、21と19であること等で区別できる。 |
分布 |
駿河湾、熊野灘、土佐湾、宮崎県土々呂、対馬、東シナ海。~台湾、フィリピン諸島、オーストラリア。 |
生息環境 |
水深200-1000mの大陸棚〜大陸棚斜面に生息する。 |
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水深200-1000mの大陸棚〜大陸棚斜面に生息する。
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第1背鰭の上半分は黒くない。腹部に鱗がないことでワニギスに似るが、前上顎骨先端付近に凹みがないこと、下顎腹面と体側横列孔器の周辺に鱗があること、通常第2背鰭条数と臀鰭条数がそれぞれ、21と19であること等で区別できる。
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腹部に鱗がないことでワニギスに似るが、前上顎骨先端付近に凹みがないこと、下顎腹面と体側横列孔器の周辺に鱗があること、通常第2背鰭条数と臀鰭条数がそれぞれ、21と19であること等で区別できる。
第1背鰭の上半分は黒くない。
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駿河湾、熊野灘、土佐湾、宮崎県土々呂、対馬、東シナ海。~台湾、フィリピン諸島、オーストラリア。
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