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ヒラスズキ

Lateolabrax latus Katayama, 1957

形態・特徴 日本にスズキ科魚類は3種生息しており、本種のほかにスズキと外来種のタイリクスズキが知られている。互いによく似ており、その同定は難しい。本種の特徴は、尾柄部が太くて短く、体高が高い。また、背鰭軟条は15~16本(稀に14本)である。幼魚には黒色斑がほとんど出現しないことなどで区別できる。
分布 茨城県以南の太平洋岸、能登半島、兵庫県以南の日本海、種子島、屋久島。沖縄県にも分布するようだ。
生息環境 荒磯に生息するというイメージが先行している本種であるが、基本的にはスズキと同様の生息環境を利用していると考えられる。つまり、沿岸域だけでなく、塩分の影響のほとんどないような河川下流域まで溯上することもある。また、スズキと比較すると分布域は南に偏り、さらに南にいくほど多くなり、種子島などではスズキよりも本種の方が優占している場合も見られる。
食性 多毛類、甲殻類、軟体動物、魚類などを食べる動物食性。
その他 なかなか手に入らないこともあってか、スズキよりも高級魚として扱われることが多いようだ。料亭などでないとお目にかかれないような魚である。
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