アミメハギ

Rudarius ercodes Jordan and Fowler, 1902

形態・特徴 体長8cmほどの小型種。体は側編する。腰骨に鞘状鱗をもつが、動かすことはできない。雄の尾柄には剛毛があるが、雌にはない。頭部背縁はわずかにへこむことで、よくにたセダカカワハギと区別可能。体色には変異が多い。
分布 房総半島以南。朝鮮半島。水深20m以浅の岩礁の藻場や、内湾のアマモ場にすむ。
生息環境 浅海の藻場に多く生息する。幼魚は流れ藻や付着物につく習性がある。
食性 小動物などを捕食する。
地方名 ギンパ(福島県いわき市、茨城県大洗町)、シオコキ・ショポッポー(石川県能登町)
その他 小型種で食用にされることはない。
食味レビュー 食味レビューを投稿する
海底奉行さんが日本 兵庫県 豊岡市 竹野町で撮ったアミメハギ

日本 兵庫県 豊岡市 竹野町

2023.06.10

酒ちゃんさんが日本 広島県 呉市倉橋町で撮ったアミメハギ

日本 広島県 呉市倉橋町

2021.12.24

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.06

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.06

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.06

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.06

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.05

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.05

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.05

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.05

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.05

西野敬さんが日本 神奈川県 松輪漁港で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 松輪漁港

2021.10.05

ももなつさんが日本 岡山県 倉敷市児島通生で撮ったアミメハギ

日本 岡山県 倉敷市児島通生

2021.09.05

海底奉行さんが日本 静岡県 伊豆半島で撮ったアミメハギ

日本 静岡県 伊豆半島

2021.05.24

はちさんが日本 静岡県 浜名湖で撮ったアミメハギ

日本 静岡県 浜名湖

2020.08.31

zaemonさんが日本 静岡県 浜名湖で撮ったアミメハギ

日本 静岡県 浜名湖

2020.08.26

FUMIKUNさんが日本 神奈川県 真鶴で撮ったアミメハギ

日本 神奈川県 真鶴

2019.09.23

Ryota  Hasegawaさんが日本 静岡県 浜松市 弁天島海浜公園で撮ったアミメハギ

日本 静岡県 浜松市 弁天島海浜公園

2018.09.09