ハゲヒラベラ

Iniistius aneitensis (Günther, 1862)

分布 高知県、屋久島、沖縄県。~中部太平洋。砂質域にすむ。
特徴 体側に横帯があり、背鰭軟条部下方に黒色斑があり、ホシテンスに似ているが、ホシテンスよりも横帯が細く、腹部には大きな白色斑がある。第2・第3背鰭は鰭膜でつながる。幼魚は頭部に黒色横線が入る。体長20cm
生息環境 砂底に生息し、休息時や危険が迫った時など砂中に隠れる。
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NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場 (沖縄本島近海産)で撮ったハゲヒラベラ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場 (沖縄本島近海産)

2017.08.07

島一さんが米国 ハワイ州 ハワイ島 北西部で撮ったハゲヒラベラ

米国 ハワイ州 ハワイ島 北西部

2015.01.31

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の鮮魚店で撮ったハゲヒラベラ

日本 沖縄県 那覇市の鮮魚店

2014.04.29

hanadaiさんが日本 沖縄県 西表島で撮ったハゲヒラベラ

日本 沖縄県 西表島

2011.10.31

hanadaiさんがフィリピン ボホール島で撮ったハゲヒラベラ

フィリピン ボホール島

2011.02.21

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったハゲヒラベラ

フィリピン サマール島

2009.10.30

三橋雅彦さんが日本 東京都 八丈島底土港で撮ったハゲヒラベラ

日本 東京都 八丈島底土港

2005.10.02