Pseudaesopia japonica (Bleeker, 1860)
特徴 |
有眼側にはシマウマ様模様がある。シマウシノシタなどに似るが、尾は背鰭・臀鰭と基部で僅かにつながることで区別可能。尾鰭には黄色斑がない。体長15cm。 |
分布 |
函館以南、東シナ海。 |
生息環境 |
やや深い砂・泥底に生息する。 |
地方名 |
ウシノシタ・セッタ・ゾウリ・ベエノシタ・ワラジ(京都府丹後)、シマウシノシタ(山口県下関市)、シマクツゾコ(長崎県諫早湾) |
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