| 形態・特徴 | チダイとかなり似ている種であるが、背鰭第3・4棘が著しく糸状に伸びること、鰓膜の鮮血色の幅が狭いこと、頭部から尾柄部にかけて青色縦線が走ること、体高が高く体長は体高の2.2倍以下であることで見分けられる。 |
|---|---|
| 分布 | 日本海西部、九州南部、東シナ海南部。東南アジア。沖合の底層に多く、底曳き網で大量に漁獲される。 |
| 生息環境 | 東シナ海南部海域に分布するため、チダイの分布域とはあまり重ならない。沖合いの底層に生息する。 |
| 食性 | 他のマダイ亜科魚類と同様に、甲殻類、多毛類、軟体動物などを食べるものと思われる。 |
| 標準和名 | 学者がつけた名前。ヒレのすじが長い特徴が目立つチダイ(コダイ)の意味に解される。『さかな異名抄』 |
| 地方名 | チコ(東京都)、エビスダイ(関西地方、長崎県)、ヒレチコ(関西地方)、ノボリサシ(和歌山県)、チコダイ(山口県)、エビスチコ・ヒラチコ(長崎県) |
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