ヤマトイトヒキサギ

Gerres microphthalmus Iwatsuki, Kimura and Yoshino, 2002

形態・特徴 イトヒキサギの仲間は背鰭の第2棘が長く伸長する。日本には3種が生息し、本種は南日本に分布する。
主上顎骨の露出部は二等辺三角形で、主上顎骨の後端は虹彩に達し、眼がやや小さい、などの特徴をもつ。体長25cmに達する。
分布 和歌山県、高知県、宮崎県、鹿児島県志布志湾、種子島などで確認されている。
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山陽さんが日本 和歌山県 日高川河口で撮ったヤマトイトヒキサギ

日本 和歌山県 日高川河口

2015.03.13

田中宏幸さんが日本 宮崎県 サンマリーナ宮崎で撮ったヤマトイトヒキサギ

日本 宮崎県 サンマリーナ宮崎

2008.07.27

達也さんが日本 宮崎県 大淀川河口で撮ったヤマトイトヒキサギ

日本 宮崎県 大淀川河口

2006.06.06

達也さんが日本 宮崎県 大淀川河口で撮ったヤマトイトヒキサギ

日本 宮崎県 大淀川河口

2006.06.06