形態・特徴 | 第1背鰭棘は7棘。体側には茶褐色の縦帯が数本あり、腹部には5-7本の褐色横帯がある。第2背鰭の下方に小白色斑がある。体長5cm。 |
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分布 | 愛媛県、屋久島、琉球列島。~西部太平洋。 |
生息環境 | サンゴ礁の浅海にすむが、愛媛県愛南町でも稚魚から成魚まで見られ、繁殖している可能性が高いと思われる。 |
食性 | 肉食性。 |
その他 | 食用にはされていない。Apogon ventrifasciatusはA. moluccensisのシノニムとする意見もある。 |
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