マジマクロイシモチ

Siphamia majimai Matsubara and Iwai, 1958

形態・特徴 体側には模様がなく、一様に黒っぽい。咽頭部から臀鰭基底にかけて発光器をもつ。第1背鰭は6棘で、他の日本産同属他種と区別できる。体長2.5cm。
分布 高知県以南の南日本。珊瑚礁や岩礁域にすむ。
生息環境 サンゴ礁域に生息し、ガンガゼの仲間と共生しながら群れている。
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ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったマジマクロイシモチ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.03.08

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったマジマクロイシモチ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.03.08