特徴 | 背鰭棘数は3本で、側線有孔鱗数は22~25と6~10。雄は背鰭に明瞭な黒色縦帯がある。尾鰭には馬蹄形の黒色帯がある。雌はリュウキュウニセスズメの雌に似るが、側線有孔鱗数に違いが見られ、体色は一様に紫褐色であること、生時、背鰭に灰色縦帯があることで区別可能。体長4.5cmほど。 |
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生息環境 | サンゴ礁域やその周辺の岩礁域、礁湖にすむ。潮だまりにも入る。 |
その他 | かつてクロオビニセスズメと呼ばれていたのは本種の雌である。 |
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特徴 | 背鰭棘数は3本で、側線有孔鱗数は22~25と6~10。雄は背鰭に明瞭な黒色縦帯がある。尾鰭には馬蹄形の黒色帯がある。雌はリュウキュウニセスズメの雌に似るが、側線有孔鱗数に違いが見られ、体色は一様に紫褐色であること、生時、背鰭に灰色縦帯があることで区別可能。体長4.5cmほど。 |
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生息環境 | サンゴ礁域やその周辺の岩礁域、礁湖にすむ。潮だまりにも入る。 |
その他 | かつてクロオビニセスズメと呼ばれていたのは本種の雌である。 |
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