ダンゴウオ

Eumicrotremus awae (Jordan and Snyder, 1902)

履歴

土岐耕司 さんが 説明文の 地方名 を編集しました ゴッコ(青森県鰺ヶ沢町)
2024.03.12 21:15
土岐耕司 さんが 説明文の その他 を編集しました 小型のうえ、体色がバラエティーに富むため、アクアリストやダイバーからの人気の高い種である。
2024.03.12 21:15
Mano_Yu さんが 説明文の 形態・特徴 を編集しました 大きくても全長5cmくらいまでの小型種。腹鰭は吸盤状になっている。体は円滑ですべすべしている。臀鰭基底は短く、7~8軟条。背鰭は2基あり、第1背鰭が6~7棘で、第2背鰭は8~9軟条。腹鰭は20~22軟条。体色は変異が大きく、赤や緑など多様。稚魚は頭部に輪状の白い模様があり、「天使の輪」としてダイバーに人気である。
日本海側に生息する近似種のサクラダンゴウオは眼の後方と両眼間に感覚孔があるが、本種にはない。
2021.05.17 16:03
Mano_Yu さんが 説明文の 分布 を編集しました 千葉県から三重県にかけての太平洋沿岸。
2021.05.17 16:03
Mano_Yu さんが 学名を Eumicrotremus awae (Jordan and Snyder, 1902) に変更しました 帰属の変更
2021.04.26 17:43
Mano_Yu さんが 学名を Eumicrotremus awae (Jordan and Snyder, 1902) に変更しました 帰属の変更により
2021.04.26 14:41
Mano_Yu さんが None の子に移動しました 帰属の変更により
2021.04.26 14:40