分布 | 熊野灘、高知沖、東シナ海。~台湾。大陸棚縁辺域の砂泥底に生息する。 |
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特徴 | 本種はハオコゼに酷似するが、腹鰭は1棘5軟条であることで、ヤマヒメとは、両顎・鋤骨・口蓋骨に絨毛状歯があることで其々区別できる。ハチオコゼとは、吻の背縁がくぼまず、眼の上後方に棘がない、背鰭棘の鰭膜切込みが深いことで区別できる。体長6cmほど |
生息環境 | やや深い砂泥底に生息する。 |
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Ocosia fasciata Matsubara, 1943
分布 | 熊野灘、高知沖、東シナ海。~台湾。大陸棚縁辺域の砂泥底に生息する。 |
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特徴 | 本種はハオコゼに酷似するが、腹鰭は1棘5軟条であることで、ヤマヒメとは、両顎・鋤骨・口蓋骨に絨毛状歯があることで其々区別できる。ハチオコゼとは、吻の背縁がくぼまず、眼の上後方に棘がない、背鰭棘の鰭膜切込みが深いことで区別できる。体長6cmほど |
生息環境 | やや深い砂泥底に生息する。 |
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