ヒメオニオコゼ

Inimicus didactylus (Pallas, 1769)

形態・特徴 背鰭棘は15-17棘からなり、その鰭膜は背鰭基底深くまで切れ込む。胸鰭の軟条のうち、下部の2本は長く、遊離している。オニオコゼとよく似ているが、鰭膜が深く切れ込み、吻がやや長いことなどで区別できる。体長15cmほど。
分布 沖縄諸島以南の琉球列島。~台湾、西太平洋、アンダマン海。
生息環境 沿岸の浅い砂底に生息する。主に熱帯・亜熱帯のサンゴ礁周辺の砂底にすむ。
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ASIMOpapaさんが日本 沖縄県 許田漁港で撮ったヒメオニオコゼ

日本 沖縄県 許田漁港

2008.05.23

山田良一さんが日本 東京都 小笠原村で撮ったヒメオニオコゼ

日本 東京都 小笠原村

2015.07.17

鈴鹿さんがフィリピン サマール島で撮ったヒメオニオコゼ

フィリピン サマール島

2011.02.13

ASIMOpapaさんが日本 沖縄県 許田漁港で撮ったヒメオニオコゼ

日本 沖縄県 許田漁港

2008.05.23

ASIMOpapaさんが日本 沖縄県 許田漁港で撮ったヒメオニオコゼ

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2008.05.23

NOAHさんがフィリピン カラバルソン地方 マタブンカイで撮ったヒメオニオコゼ

フィリピン カラバルソン地方 マタブンカイ

2021.11.03

NOAHさんがフィリピン カラバルソン地方 マタブンカイで撮ったヒメオニオコゼ

フィリピン カラバルソン地方 マタブンカイ

2021.11.03

NOAHさんがフィリピン カラバルソン地方 マタブンカイで撮ったヒメオニオコゼ

フィリピン カラバルソン地方 マタブンカイ

2021.11.03

伊藤寛さんが日本 沖縄県 崎本部・ゴリラチョップで撮ったヒメオニオコゼ

日本 沖縄県 崎本部・ゴリラチョップ

2024.12.16

伊藤寛さんが日本 沖縄県 崎本部・ゴリラチョップで撮ったヒメオニオコゼ

日本 沖縄県 崎本部・ゴリラチョップ

2024.12.16

伊藤寛さんが日本 沖縄県 東海岸・浮原ノースで撮ったヒメオニオコゼ

日本 沖縄県 東海岸・浮原ノース

2025.04.22

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日本 沖縄県 東海岸・浮原ノース

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