オオメナツトビ

Cypselurus unicolor (Valenciennes, 1847)

形態・特徴 胸鰭が長く、その先端が臀鰭後端を越えること。腹鰭も長く、その先端が臀鰭基部を越えること。胸鰭の上の1軟条のみが不分枝であること。背鰭に顕著が黒色域がなく、下顎は上顎より突出することなどで他のトビウオ科魚類と区別できる。胸鰭は無色か、無色地にやや暗色域がある。
分布 琉球列島~伊豆諸島近海の黒潮暖流域、小笠原諸島東方海域。太平洋の熱帯域。外洋の表層にすむ。
生息環境 外洋域の表層を回遊する。
食性 動物プランクトン食性。
地方名 中トビ・シラバネ(鹿児島県屋久島)、ヒラガマチャー(沖縄県)
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ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったオオメナツトビ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.03.02

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったオオメナツトビ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.03.02

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったオオメナツトビ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.03.02

ぷいぷいユッケさんが日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾で撮ったオオメナツトビ

日本 沖縄県 渡嘉敷島渡嘉志久湾

2006.03.02