マトウトビウオ

Cypselurus spilopterus (Valenciennes, 1846)

分布 琉球列島以南。~東インド・西部太平洋。
特徴 本種は胸鰭に明瞭な黒色斑をもちアヤトビウオやアカトビなどに似ているが、胸鰭の鰭膜は斑点を除いて赤褐色で、背鰭前方鱗数が26~29、側線鱗数46~50であることにより区別できる。全長30cmに達する。
地方名 ウートゥブー(沖縄県糸満市)、ウートブー(沖縄県国頭村)、アカバニートゥブー(沖縄県久米島町)、トゥビジイ(沖縄県宮古島市狩俣)、アカバニートゥビュー(沖縄県宮古島市久貝)
食味レビュー 食味レビューを投稿する

人気順は閲覧数やいいね!の数を反映しています。推薦したい写真には、いいね!をどうぞ。

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場で購入後、鮮魚店に移動し撮影で撮ったマトウトビウオ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場で購入後、鮮魚店に移動し撮影

2014.04.26

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場で購入後、鮮魚店にて撮影で撮ったマトウトビウオ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場で購入後、鮮魚店にて撮影

2014.04.26

NOAHさんが日本 沖縄県 那覇市の魚市場で撮ったマトウトビウオ

日本 沖縄県 那覇市の魚市場

2014.04.26