クダヤガラ

Aulichthys japonicus Brevoort, 1862

形態・特徴 体は細長く紡錘形で、背鰭棘は小さく、鰭膜で繋がっていない。鰭膜で繋がった背鰭軟条部と臀鰭は躯幹部の中央で対に見られる。吻は筒状で口は小さいことなどが特徴。
分布 瀬戸内海、相模湾以北の本州と日本海沿岸各地。朝鮮半島東岸。沿岸浅所の藻場にすむ。
生息環境 沿岸域の浅所の藻場に生息する。夜間に大群で移動しながら餌を摂り、昼間は岩礁やアマモ場に群れで休んでいるという。産卵期は3~6月で、雌は雄と交尾して、マボヤの囲鰓腔内に卵を産み付けることが知られている。
食性 成魚はアミ類を好んで食べる動物プランクトン食性。
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