マルヒウチダイ

Hoplostethus roseus Su, Lin and Ho, 2022

形態・特徴 側線鱗は大きな盾状鱗となり、ヒウチダイに似るが尾鰭後縁が黒くないことで区別できる。体長13cmほど。
分布 土佐湾、東シナ海、九州-パラオ海嶺、天皇海山。
生息環境 深海性で水深470~600mの場所で見られる。
食性 肉食性。
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