ミドリフサアンコウ

Chaunax abei Le Danois, 1978

形態・特徴 皮膚は厚く、小さな棘に覆われている。体側には黄色で縁取られた緑色斑が散在する。ホンフサアンコウは、本種に似ているが、ホンフサアンコウの背鰭軟条部前方にくぼみがあるのに対し本種ではないことにより区別できる。また生時、体背面中央部、背鰭軟条部に黄色斑がないことでも区別できる。体長30cmを超えることもある。
分布 南日本、東シナ海。水深90~500mにすむ。
生息環境 主として90から500mの海底に生息する。
食性 魚類や甲殻類を捕食する動物食性。
その他 フサアンコウの仲間は日本近海では3種が知られるが本種はそのうち最も多い。沖合底曳網などで漁獲され、から揚げや鍋物、惣菜魚として扱われる。
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